★パフナイト★
カミングアウト・レターズ
―― 編者がパフにやってくる ――
2008.2.2(土)19:00start
パフスペース (早稲田駅2分)
新宿区馬場下町18フェニックス 3F
TEL:03-3207-0856
pafnight@mail.goo.ne.jp
・・・・・・
タイトルまんまお届けします、2月のパフナイト(笑)
昨年12月に出版されたばかりの『カミングアウト・レターズ』。
編者である砂川秀樹さんとRYOJIさん、 そして出版を手掛けた太郎次郎社エディタスの北山理子さんをお招きしてのトークライブ開催です。
『ゲイ/レズビアンが家族など、身近な人へ カミングアウトしたいと思ったときに、 あるいはその後に、相手へ手渡せる本・・・』
そんなコンセプトで出版され、話題を呼んでいる同書ですが、 実は「制作は難航した」そうです。
むむっ!「難航」っ!
・・・そこにパフスタッフのアンテナがピンと反応!
・・・苦労の数だけドラマがある!
数々の苦難を乗り越え、やっと船出したばかりの『カミングアウト・レターズ』号。
その航海に至るまでの過程を、どこよりも早く根彫り葉掘り聞き出して、みなさまへお伝えします!
もちろんパフナイトならではの大・大特典つき!
掲載されている手紙の執筆者のうち、1名のレズビアンを探し当て、出演交渉に成功したのですっ!
(なぜならパフのスタッフだから!笑)
司会は、1980年代に宝島ムックから『女を愛する女たちの物語』を
出版した経験を持つ沢部ひとみが担当。(現在、パフスクールを主宰<←パフスクールへのリンクを貼る>)
出版経験者が揃うということで、
「セクマイに関する本を出版したい!」と
漠然とでも思い描いたことのある方にとっても、
貴重な機会となることでしょう。
『カミングアウト・レターズ』読んだ人もまだの人も、誕生までの舞台裏一挙大公開のドラマを、どうぞお楽しみに!!
【ゲストパネラー】
・RYOJIさん(アクティビスト)
・砂川秀樹さん(文化人類学者)
・北山理子さん(太郎次郎社エディタス)
【パネラー】
・イトー・ターリ(パフスタッフ/パフォーマンス・アーティスト)
【進行】
・沢部ひとみ(パフスタッフ/ノンフィクション・ライター)
・・・・・・
編者プロフィール
●RYOJI(りょうじ)さん:
アクティビスト。1973年生まれ。ゲイ・リブの次世代として、エイズ時代のゲイ・アクトを模索、2000年頃より、まち場からのHIV予防啓発メッセージを発信。2001年、厚生労働省疫学研究班のプロジェクトに参加し、現在のRainbow
Ringの創始期デザインに関わる。同時期、グループGUTS」の立ち上げに参加、数年にわたり予防啓発イベントを、東京と沖縄のライブハウスで開催。現在、予防行動を妨げない環境づくりを提案、準備している。
●砂川秀樹(すながわ・ひでき)さん:
文化人類学者。1966年生まれ。1990年よりHIV/AIDSの民間活動に参加し、94年よりNPO法人「ぷれいす東京」で活動。厚生労働省の研究班でゲイの性行動調査などを行なう。ここ数年はHIV陽性者に関する調査に関わっている。2000年に「東京レズビアン&ゲイパレード」の実行委員長、05年〜06年に同パレードの母体団体TOKYO
Prideの代表を務めた。現在、実践女子大学で非常勤講師としてジェンダー論を教えている。
『カミングアウト・レターズ 〜子どもと親、生徒と教師の往復書簡〜』:
ゲイ/レズビアンの子とその親、生徒と教師の往復書簡。家族への、身近な人への告白。初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。生徒と教師の真摯な対話。18歳から82歳まで、7組15通の手紙と2つのストーリーを編んだ。ゲイ/レズビアンの子をもつ親たちの座談も収録。
(C)PAF NIGHT