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「レッツ・ラブ・香港」 12月11日(日)18:30〜 なかのZEROにて
 上映会&ヤウ・チン監督来日記念トーク http://d-mov.jpn.org/

++転送歓迎++

 この冬、香港のレズビアン映画が東京へやってきます。1日限りの100名限定なので申訳ないですが前売で売り切れ必至です。お早めにご予約ください。

〜あらすじ〜
インターネットのポルノサイトでモデルをして稼ぎながら、そのお金を娼婦とのセックスに使い、彼女以外の人とはほとんど口をきかない「チャン」。彼女はポルノで稼いだ金で、家を買い、母親と暮らそうと思っている。その彼女を好きになり、積極的に追いかけ、思いを伝えようとするゼロ。ポルノサイトの「チャン」のイメージを使って性を満たしていたが、ついに彼女を求めて街に出たニコール。この映画は、自覚して性的に「おんな」を求めているレズビアンたちの物語である。

12月11日(日)18:30〜 
なかのZERO TEL:03-5340-5000(代表)
JR・営団東西線中野駅下車。
南口を出て左折して線路沿い徒歩約7分。
本館の地下2階。

入場料(当日):1500円 (前売):1300円
【前売り発売中】 お問合せ・前売り予約は lets_love_hk@yahoo.co.jp
 ※先着100名様限ります。売り切れの際はご容赦ください。

(レッツ・ラブ香港を上映する会 LEZ )



「サンフランシスコで映画ばかり観ていた」土井ゆみ著 パド・ウィメンズ・オフィス


 私とあなたは違う人。それが大前提でありながら、私はなぜか街でもどこでもレズビアンを探してしまいます。レズレーダーがよく作動するんです。たぶんそれは私が共感を求めているからだと最近気がつきました。
 自分と近い視点、考え方、生き方をしている人をつい探しては、少し満足し、勇気を得て次へと進む機動力にするのかもしれません。もちろんレズビアンと言えども十人十色で全然違ってるんですが。だから面白いとも言えるんでしょうけど。


  同じ映画でもレビュー(批評)を読んでみると全く別の映画に思えることがあります。レビューを書く人によって、その書く視点によって同じ映画でもみているところが違うからなんだと思いました。
 この「サンフランシスコで映画ばかり観ていた」では、むしろ書く人の人となりがかなり盛り込まれていて、変な言い方だけど、映画にというよりは著者に私は共感を得ました。映画について語りながら、多数派ではないものの見方や切り口があって、生きにくいけどちょっと面白そうな生き方があるんだなぁと読んでいて思いました。ここに出てくる映画のほとんどを観てみたいと思わせる素敵な本になっています。読んでみて、映画を観て、自分について少しだけ歩を進めてみる、そんなびゅーてぃふるライフがおくれたらよいなぁと、最近滅多に本を読まないワタクシがしばし思いを馳せるのでした。(つ)

「サンフランシスコで映画ばかり観ていた 」
別冊女性情報 シネマライブラリー Vol.3
著 者: 土井ゆみ/著
出版社 : パド・ウィメンズ・オフィス (ISBN:4-901874-52-7)
価 格 : 1,260円(税込)

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