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おパフです!
報告:ヤマモト
あたしほんっとだめなんです、司会とか人前でしゃべる仕事。キンチョーしてお腹痛くなってくるんですよ〜でも酔っ払わないととてもしゃべれないからついついビール飲んじゃうでしょ?すると本番中にお○っこしたくなったりして・・・ブツブツブツ・・・
あっ、いけないいけない!もう本番始まってるわ(慌)
・・・ゴホン・・・みなさまこんばんわ。パフナイ報告のはじまりです。今宵、あなたと素敵なひとときをご一緒させていただくのは、前回へぼ司会っぷりをダメだしされまくり、以来まだいじけ続けているダメ司会者やまもとです。
あぁなんてことだ・・・あれも聞きたかった!これも聞きたかった!・・・聞きたいことが、終ったあとになって山のようにあふれでてくるのです。ゴー!!
iriさん!その髪の毛、ワックスはやっぱりNAKANOさんとこのやつでしょうか?iriさん!着メロはやっぱり椎名り○ご?iriさん!あなたにとって映画とは?(←うわっありがちっ)etc...
でも終った今となっては、聞きたいことよりも聞くことができてよかったことのほうが何倍も多いのです。今回、一番近くでiriさんのトークを傍聴していた(←このあたりがへぼ司会者・・・笑)わたくしですもの。「iriさんって、ほんっとに映画が大好きなんだな・・・」というのが一番の感想です。ほんっとにほんっとに好きなんだな〜ということをあらためて実感する時ほどその人に対して尊敬の念が湧いてくる時はありません。
「後に続く人が出てきてほしい。SFでもホラーでも何でも、いろんなジャンルでレズビアン映画を作ってほしい。・・・私が見たいからです。映画が好きなので。」
そもそも、自主映画制作のきっかけになったのも「自分が見たいから」という欲求。
「きっかけは、レズビアンの恋愛映画でハッピーエンドのものがほとんどなかったから、それなら自分で作ろうと思ったことでした。」
なるほど、iriさんの映画はどれも最後にほんわかあったかくなれる作品なのです。
それから、そんな自分の作品に対する「こだわり」と言えばもう一つ。たとえば『chocolate』に登場する生理用ナプキンとバファ○ン。
iriさんは生理とかいった女性の日常をなるべく積極的に見せていきたいそうです。すごい共感!!
やまもとは「自主映画」という言葉すら知らなかった映画オンチなのですが、iriさんの話を聞いて自主映画の魅力がちょっとだけ理解できたような気がします。
「撮る人の思いがそのまま伝わってくる。だからいろんな人たちの自主映画を見るのが好きです。」
さて、夢は「映画」を撮ることだという。
「レズビアン映画である前に「映画」でありたい。「レズビアンの」ということに甘えず、「映画」としてきちんと評価される作品を作りたい」
ほんとにほんとに映画が大好きだからこそ、妥協せずに映画と向き合いたいというiriさんの姿勢が痛いほど伝わってきて、やまもとの心に重くずしりと響きました。
次回最新作のお話をちょっとだけ聞けました!もったいないからそれはナイショです(笑)
とりあえず「すげぇ楽しみ!」ということだけはお伝えしておきましょう。
それでわiriさん、どうもありがとうございました。
(2005年4月10日) |