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●作品紹介●

今回パフナイトで上映する
iri自主映画監督の全4作品についての
ご紹介です。

「one piece of my life」(1999)
なかなか仕事が続かないフリーターのなつきは、今日も雑誌を見ながら仕事探し。そして鳴り響く母親からのお説教の電話。ウンザリしながらも、このままではイケナイと、少し反省。でも友達からの電話がかかれば、仕事探しもそっちのけでいつものバカ話が始まってしまう。その頃、なつきの恋人・みきは、なつきとの関係に疑問を持ち始めていた…。

「chocolate」(2000)
毎日のように違う女の子と遊んでいる充。そんな彼にも好きな人が。しかし、好きな人には臆病になり、その想いを伝えることができない。そして、彼女を感じ取るかのように、彼女のゴミを拾いあさるという行為に走る。一方、写真が趣味の女の子、市。彼女は被写体であるハルに恋をしている。市もまた、想いを伝えられずにいた…。


「3秒の憂鬱」(2001)
たまえ、キム、モモの3人はいつものお店に集まっていた。話すネタもいつもの恋の話。女たらしのもも、当たって砕けろのたまえ、そしてなかなか恋に前向きになれないキム。相変わらずの3人だった。その夜、いきつけのバーへと向かうモモとたまえ。そこへやって来た見慣れぬお客に、たまえは目を奪われる。そしてその夜から、いつもの日常に少しだけ変化が訪れた…。

「鼻歌をうたう私と颯爽とあるく彼女」(2004)
WOOD VIDEO店でアルバイトをしている南。朝一番の暇な店内。今日もいつも通りの日になるはずだった。近づく足音。お客がやって来た。差し出されたビデオは「GOfish」と「ショーミーラヴ」。一瞬固まる南。平静を装いながら、お客の顔を盗み見る…。

 

iriさんについてもっと詳しいことを知りたい方はこちら


●プロフィール●


「自分が共感できるもの」をテーマにまったくの未経験から映像製作を始め、現在までに4作品を監督。

「one piece of my life」(1999)、「chocolate」(2000/第9回東京国際L&G映画祭、ソウルL&G映画祭にて上映)、続く「3秒の憂鬱」(2001)では世界10ヶ国20都市以上のL&G映画祭で上映、韓国女性映画祭ショートフィルムコンペティションにも選定される。

その後DEZ監督作品「シュガースイート」(2001)では端役ながら役者として参加し、今泉浩一監督作品「NAUGHTY BOYS」(2002)、大石和世監督作品「No Time No Place」(2004)ではカメラを担当。

そして2004年、「鼻歌をうたう私と颯爽とあるく彼女」がhabakari-cinemaプロデュース作品 "Queer Boys and Girls on the SHINKANSEN"の中の一編として、第13回東京国際L&G映画祭にて上映決定。その後各国で上映中。


●タイムスケジュール

 
19:00 「chocolate」
19:30 「3秒の憂鬱」
20:05 休憩
20:15 「one piece of my life」
20:45 「鼻歌をうたう私と
    颯爽とあるく彼女」
21:00 iriさんとトーク!
21:30 おしまい


※上映中は中に入れませんので、時間厳守でお願いします。途中入場の方は各作品の上映の合間に入場できます。

※※「one piece of my life」以外の作品には英語字幕が付きます。