PA/F Nightパフナイトはレズビアンの生き方を楽しみ、創造する空間です。
  第7回「ハルバーシュタムナイト」
 
 第7回は「ハルバーシュタムとビーブッチ!」いかがでしたでしょうか?なんと今回、50名近いみなさまにお越しいただき、満員御礼熱気むんむん。パフ、やる時はやるぜぃという雰囲気を肌で感じていただけたのではないかと・・・(ムフッ)
ドラッグキング・・・今回ハルバーシュタムさん来パフの報を受けて初めて耳にした言葉でございました。ちょびっと調べたところで「それ、なんじゃらほい?」・・・あぁ、あたしスタッフなのにどうしよう(汗)。そんな不安渦巻く中、来パフまであと2ヶ月を切った時点で、スタッフ一同ハルバーシュタムさん(以下、ハルバ)の本『Female Masculinity』をガリ勉したのでございました。が、読み終えても、やっぱり半分くらいは「ドラッグキング、なんじゃらほい?」という疑問が消えないまま迎えた11月26日。
 まずはハルバ持参のアメリカ&イギリスのドラッグキングな人々のスライドを見てみることに・・・おぉすげぇ、あれがドラッグキングいうもんかぁ〜、へぇ〜へぇ〜へぇ〜。百聞は一見にしかず、なのです。
会場とのQ&Aは、日本のドラッグキング事情にスポットがあてられました。で、日本にはまだないらしいということが判明。んっ!?ということは、「今回パフにドラッグキングで来ておくれ〜」という通達どおりドラッグキングでお越しいただいたみなさまは、日本におけるドラッグキング第一人者!?まんざらでもなく、ひげがとてもお似合いの方多数。あなたもわたしもドラッグキング。そんな空気が会場を一つにしたのでしょうか。ハルバと会場のみなさま、そしてコーディネーターみな太・つな太との交流は進むよどこまでも〜〜〜。かなり活発な交流となりました。いろんな議論がありました。何やら難しい話も出ました。笑える場面もありました。時間はいくらあっても足りませぬ。そして、英語がア・リトルな私の集中力も持ちませぬ・・・いわば潮時です。てなわけで閉会。
 あ〜楽しかったね〜。ハルバさんまたおいで〜。そしていろんな話をしましょう〜。たくさんのご来場、まことにありがとうございました。ドラッグキングでお越しいただいたみなさま、パフスタッフはしばらくドラッグキン
グにはまっているので、またパフにお越しの際はぜひドラッグキングで遊びましょう。
びーぶっち!
次回のパフナイトもぜひ期待してお越しください。 (ヤマモト)


2004.11.26(金) 第7回パフナイト報告。
アメリカからジュディス・ハルバーシュタムさんを迎えて、スライドトーク・ショーが行われた。午後7時、会場は予約した50人で満杯。ドラッグキング教授を迎えるとあって、ヒゲをつけたり盛装したり、熱気むんむんである。教授は黄色のYシャツに茶色のスーツ姿で登場。ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨークのドラックキング・ショーの写真を見せてくれる。ドラッグキングは1990年代半ばにエイズ問題でゲイパワーが不調だった頃に出現した。レズビアンが中心で、イギリスよりアメリカの方がパフォーマンス性は大きいという。後の話し合いでも活発な意見交換がなされたが、ドラッグキングをめぐるやりとりに終始したので、セクシュアリティ(ブッチやトランスセクシュアル)との関わりについては少しもの足りなさが残った。研究の成果を学問の領域や非日常性にとどめないで、生身で生きるわたしたちの知恵にしていきたい。  (やぎ沢)

第6回「今夜は動画なんてどう?」
 お客さんは11名ということで少なかったのですが、いい雰囲気で、のびやかに事はすすめられました。リラックスしていて、たぶんリピーターが増えて顔が見えてきたこともあってか、ひとりひとり居場所があるって感じだった。
 動画はお客さんから4名、スタッフから6名、計10作品が披露されました。動画の持ち込みとあってハードルが高いのかなと危惧したのでしたが、その心配をふきとばす数の作品が並びました。みんな表現したいんじゃない!参加型表現系イベントはパフナイトのひとつの強力な路線になるなと、手応えがありました。ちょっとドキドキしながら発表するって刺激的。今度はわたしも作って参加しようと思った人いたと思う。この企画、グード。「またやろう」の声がスタッフの中で上がっています。
ビデオ映像が多かったけど、写真で構成したもの、携帯カメラで撮影されたものがありました。総じて、力みがないのだった。ドキュメントロードムービーわたしパフナイトに行くの、サスペンスこわーいドラマ、コネコチャン夕方ノスタルジー、ギャグムービー、札幌市長レインボーマーチご挨拶、それから目下ジュディス・ハルバシュタムさんで頭がいっぱいのスタッフたちによるFemale Masculinity トラブルズなどなど大賞は○○っちさんとターリでした。(ターリ)